また、政治活動の経験がない人がうじゃっと希望の党から出てくるんでしょうね。
衆議院ベイビーズですね。
タレント化してすぐ辞めちゃう、あるは、舞い上がって不倫に走ることにならないか。
国会議員だけじゃなくて、プロ野球チームの監督も、似た感じ。
井口資仁が現役を引退してすぐ監督に、侍ジャパンは稲葉篤紀。
トラックレコードがなくても、名前がある人を信頼しがちなのは
日本列島在住DNAのマジョリティーなのか。
ヤクルトの小川淳司SDの監督復帰は少し期待が持てる。
データより、ふわっとした印象が大事なのが日本的な人間観なのかもしれません。
衆議院の場合、議員になってから何十年もしないと影響力をもてないので、
ベイビーズは淘汰の対象としてだれでもいいということなのかもしれません。
むしろ、ダイバシティーがある方がいいということかもしれません。
