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実業之日本社
  竹村優子

  いずれにしても手間のかかった本です。タイトル、構成、イラスト。もちろん講義の内容そのものについては、読んでいただいた通りの贅沢さ。

  まず構成の狙いは、講義が進んでいくのを読むのではなく、読者が、まさに講義を受けている気分を味わってもらうこと。メールのところで、ほっとひと息つき、次からのページは、1週間後の自分だと気持ちを新たにする──。

  1冊の本を読むことで、3ヵ月間の講義のメリハリを同じように感じていただきたい。そんな構成を目指したつもりです。
 

 

        

     
   またイラストにかけた時間といったら! 柴田さん、私、イラストレーターの3者がイメージするものは、それぞれやはり違うのです。その差を埋めるには、ひとつひとつ粘り強く、言葉を重ねていくしかありません。第5回の講義にもある、「人によって当然と思うことは相当にズレがある」というのは、どんなことにも当てはまるのだと、実感しながらの作業でした。
そしてタイトルについては、柴田さんも書いてらっしゃる通り。「理系の人々は、『理系人間』と呼ばれることをどう思うのか?」
 
  いまでもこの点に関しては、謎です。ご意見があれば、どうぞ教えてください
 

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