会計論

財務諸表分析はリアクティブ思考である
損益分岐点分析はプロアクティブ思考である

 財務諸表分析

財務諸表分析は典型的なリアクティブ(事態対応型)思考です。損益計算書,貸借対照表,収支計算書といった確立された構造を持ち,構造の中の構成要素に,収益性や安全性,効率性の良否の原因を求めていきます。

 損益分岐点分析

損益分岐点分析は機械的に行うことができ,変数の取り方で将来のシナリオを複数設定することができます。損益分岐点分析はプロアクティブ(先読み)思考であるといえます。