財務諸表 
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事業計画に財務諸表が必要な理由0

新しい商売を世に送り出すには先行投資が必要になります。自分の財産を投じるか、銀行や投資家に投資をしてもらわなくてはなりません。そのとき必要となるのが投資の回収見込みです。ビジネスの世界では投資の回収見込みは財務諸表として表します。

財務諸表はビジネスのアイデアとは違う世界で構築されます。そのため、ビジネスのアイデアがある人でも、なかなかビジネスのアイデアを財務諸表に表現することができません。

ビジネスのアイデアは「いかに商品がお客様にとって役に立つか」や「その商品をほしがる人がどんなにたくさんいるか」が中心になります。しかし、商品がいかに良いものであっても、それをほしがる人がいかにたくさんいても、商売が成り立つとはいえません。商売が成り立つということは、毎月の支払いの後に資金が残るということです。いい商品を得るためにたくさん在庫を抱えてしまっては商売としては成り立たないのです。いくらたくさん売ってもお客様から代金を回収できなくては商売は成り立たないのです。こうした点を明らかにするのが財務諸表なのです。

財務諸表をしっかり作るのは、事業に投資して、損をしないためです。自分で投資する場合は、自分が損をしないために、銀行や投資家から融資してもらう場合は、彼らに損をさせないために財務諸表を作るのです。銀行や投資家は起業家の融資依頼を受けて、財務諸表など作ってくれません。だからこそ、事業計画には財務諸表を組み込んでおかなくてはならないのです。

理想の事業計画0

投資を乞わなくても事業を立ち上げられる事業計画が理想の事業計画です財務諸表を作り、資金の視点で事業を冷静に見直すことで、余分な支出をなくし、最小限の投資で、目指す事業を立ち上げる方法を見つけだすことが、事業計画における財務諸表作成の目的です。

さらに、銀行からの融資についていえば、財務諸表がしっかりしていても銀行は融資してくれません。反対に財務諸表などなくても、担保と(担保力のある)保証人があれば融資してくれます。

事業計画に必要な財務諸表0

事業計画では、損益計算書、貸借対照表、資金計算書の3種類の財務諸表が必要になります

 

資金計算書

貸借対照表

損益計算書

 

 

営業資金収支

 

 

 

負債

 

利益

 

投資資金収支

 

資産

資本

間接費

売上

 

財務資金収支

 

直接費

 

損益計算書は売上から諸経費を差し引いて利益を算出する計算書です。

損益計算書上の利益は、資産価値の減耗分である減価償却費を経費として計上し、また在庫の増減や売掛、買掛の増減を考慮していないので、必ずしも企業に残る現金資産とは一致しません。

損益計算書上の利益は、配当金を差し引いた後、利益剰余金として、貸借対照表に連動します。

貸借対照表はどんな資産をもっていて、その資産は、負債の分なのか、負債でない自分の資本の分なのかの関係を対応づけた表です。

貸借対照表は、現金資産の項目で資金計算書と連動し、自己資本中の利益剰余金で損益計算書と連動します。

資金計算書は、営業上の現金収支と投資に関する現金収支、財務活動(借入金関連)に関する現金収支をまとめた表です。

現金資産の項目で貸借対象表と連動します。

また、資金計算書上では、減価償却費分の差し戻しや、在庫増による現金の流出、売掛、買掛の増減の考慮をへて、損益計算書情の利益から営業上の現金収支を導き出しています。

 

無料財務諸表作成 

お申し込み
ビジネスのアイディアとご自分の経歴を出来るだけ詳しく書いて送ってください(経歴がわからないとどういう人が考えているのかというイメージがつかず楽しくないので、経歴も書いてください)。あまり長いメールは読む気がしなくなるので簡潔にお願いいたします。折り返し、質問項目入りのメールを送らさせていただきます。

事業計画上の仮定として、

  • 売上予想
  • 季節変動率
  • 売上原価比率
  • 人件費、販促費、賃貸料
  • 資産の購入

等をうかがって、資金不足にならないための必要資金を算出します。また、基本的な経営指標からみて売上予想や経費の妥当性を検証します。(5年間分作成いたします)。

ビジネスアイディアについての守秘を約束します。

作成した財務諸表は、マイクロソフトエクセルのフォーマットで、送付させていただきます。

作成したエクセルファイルは数日中に送付させていただきます。(仮定についてe-mailにて何回か質問をさせていただく必要がある場合、送付はその後、数日後になります)

送付したエクセルファイルは自由に加工していただいてかまいません。

エクセルブックの構成

お断り事項

作成した財務諸表を活用してのいっさいの活動について、当方は責任を負いません。財務諸表はあくまで、ご自身の責任でご使用ください。

仮定の確認等で実際に面談が必要になった場合、実費で交通費をお払いいただくことになります。(そこまで、真剣にやっていただければこちらもやりがいがあるというものですが

財務諸表の作成を越えたお手伝いについては、別途、相談させていただきます。

すでに存在するビジネス形態の事業立ち上げについては引き受けない場合があります。

学生の方の場合、財務諸表の作り方をご自分で勉強していただくという主旨で引き受けない場合があります。

なぜ無料なのか0

事業立ち上げのための財務諸表の知識がパソコンの表計算ソフト上に蓄積されており、いくつかの基本的な数字を入れるだけで、財務諸表が完成します。未来を切り開く起業家を応援するために無料財務諸表作成を行っております。

表計算ソフトはマイクロソフト・エクセルです。ファイルをダウンロードしてご自分で財務諸表を作成していただくこともできます。

ダウンロード

ダウンロード:BP97.EXE(自己解凍型エクセル97)

ダウンロード:BP5_0.EXE(自己解凍型エクセル5用)